属人化のメリット|サボりたければ同僚に仕事を教えるべきではない

企業では仕事を属人化させずにマニュアルを作る等して誰でも代わりが務まるように標準化するよう指導されます。企業側と労働者側でのメリットとデメリットを分析したところ一つの結論がでました。

企業が属人化はダメだという理由

企業が属人化にNOという理由は下記2点です。

1.特定の仕事をしている人が退職や異動になった場合に業務が滞る事が無いようにするため
2.標準化させた業務をアウトソーシングしてコスト削減させるため

確かに、企業側からすれば標準化させる事のメリットは大きいですよね。前者であれば、とある業務が山田さんにしか出来ない状態で突然山田さんが辞めてしまった為に事業に支障が出て収益が減少する可能性があります。(ニホンゴヘンダ)後者であれば人件費の安い海外に標準化した業務を外部委託する事も可能となります。

労働者にとってのメリットは?

さて、我々労働者にしたら標準化をすること、即ち自分の業務を他人ができるようにする事のメリットってなんでしょうか。

一つ上げるとしたら、病欠で休んだ時に代わりにやってもらえるということでしょうか。ただ、そんなに休みませんよね?というか実際問題休めませんよね?あとは、マニュアルでも作って少し褒められるくらいですか、、、

労働者にとってデメリットが多い

さて我々労働者にとってのデメリットを分析したいと思います。

サボれなくなる

この記事で伝えたい事ですが、最大のデメリットは「サボれなくなる」ことです。

属人化しておけば周りは何をしているのか分からないので、あなたの仕事量が把握できません。1時間で終わる仕事を10時間かかると周知しておけば、9時間サボれるわけです。これを標準化して同僚にも同じ仕事ができるよにしてしまうと、「あいつは10時間も何をしているんだ」と評価が下がってしまいます。サボっている事がバレるわけです。

仕事が無くなる可能性

標準化した場合の企業側のメリットとして、外部委託が容易になると前述しましたが、標準化した段階で大袈裟ですが仕事が無くなる可能性があります。可能性というか間接的には社内の誰かの仕事を無くしているわけです。企業側からしらたウハウハな話ですが、労働者側からしたら実は非常にネガティブな話ですよね、「本流の業務にリソースを集中させる事ができる」とか、解釈の仕方は様々ですが、仕事が無くなるのは事実です。

まとめ

言いたい事は一つです。あなたが有効に仕事をサボって自分の為に時間を少しでも使いたいと思うならば、企業側の主張は無視をして自分だけしかできない業務を増やして周りには時間がかかる仕事なんだという事を伝えましょう。そうすれば時間が作れます。

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