プチサボリでストレスを解消する美人OL|少し長くランチタイムを楽しむ

サボりマスターの方々にインタビューをしてその方法を分析しようという企画です。今回は美人OLさんの登場です。

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サボってる人のプロフィール


職業:生命保険会社

勤務場所:東京都千代田区

年齢:27才 既婚

名前(仮名):加藤 順子

加藤さんは生まれも育ちも東京という根っからの都会人です。都内の一流私立大学を卒業後に大手の生命保険会社に就職して5年目の方です。派手では無いメイクで色白の大和撫子という言葉がとてもフィットする女性で、男女共に好かれるような方です。そんな方にサボリ方についてインタビューをしてみました。

どんな感じでサボってるの?


加藤さんは、生命保険会社で経理の仕事をされています。外回りは一切なく一日社内にいる事が多いです。特に女性の上司と反りが合わないようでストレスを抱えていて、面白いサボリ方をしてストレスを少しでも和らげています。(なかなか出来ないけど大事ですよね)

その方法とは、20分くらい早めにランチに出で合計80分くらい外でまったりすることです。日中にお手洗いに行ったり、社内の野暮用の為に席を立つ事って良くありますよね、そのノリで思い切ってランチに行くわけです。この方法は周りから一見お手洗いに行っているだけに映るので自然なんです。

 

サボりポイント


加藤さんのサボリのポイントは社内にずっといる方でも使えるテクニックだというところでしょうか。営業の方と違ってサボるタイミングがなかなかない内勤の方でも自然にできるのでお勧めです。

そして昼休みとつなげてしまうところもユニークですよね、細切れの休憩もいいんですが、メンタルの回復には纏まった時間休息にあてたほうがいいのでストレスの解消につながっているんでしょうね。参考になりました。

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この記事を書いた人

30代男です!仕事はとある企業でDXを推進しています。
趣味は、バイク、スノボ、読書、音楽と欲張りで日々時間がないことが悩みです。妻と子供が二人いて週末は様々なイベントへ足を運んでいます。
とにかく日々を楽しみたいなと思う今日この頃です。

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